お習字のはなし。
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まともな字をきれいに書くだけなら10年もしないでできる。
きれいな字を書くだけなら活字を手本にすればよい。
書はもっと奥の深いものだ。
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僕が、習っている書道誌の今月の号にこのようなことが書いてありました。
いまいち、???なのです。
僕の当面の目標は、まともな字をきれいに書くことです。
活字がきれいな字だとは全く思いません。別の次元の存在だと思います。
人間が筆を使って字を書くということ。
太い・細い、長い・短い、墨の濃い・淡い、にじみ・かすれなど様々な要素があります。
これらを最大限に活かし、まともな字をきれいに書く。
これが、僕の当面の目標です。
10年やそこらで出来ることだとは到底思えないのです。
昨日は、「立夏」でした。
暦の上ではもう夏です。
立春などのときも、暦の上ではもう春です、などといいまが、
今年は、4月にもう夏日になっていました。
暦の上だけじゃなく、本当にもう夏っぽいです。
ここ何年かのうちに、だんだん、春らしい時期と秋らしい時期が少なくなってきたような気がします。
そのうち、夏と冬だけになってしまわないか、怖いです。
先日、浅草の書道用品店で筆を買ってきました。
弘法筆を選ばず。
達人は、道具に左右されることなく結果を導くことができるのでしょう。
僕は、いつも道具に左右されっぱなしです。
筆、紙、墨と。
むずかしいです。


